6月, 2011年

横手盆地について

2011-06-17

横手盆地

かまくらで有名な秋田県横手市。最近では、「横手やきそば」が有名となりました。
2005年(平成17年)10月1日、旧横手市、増田町、平鹿町、雄物川町、大森町、十文字町、山内村、大雄村が合併し、新横手市となりました。

秋田 横手盆地横手市は、秋田県の南部、横手盆地に位置しており、県内でも有数の豪雪地帯です。横手盆地は、秋田県の南東部に位置し、奥羽山脈と出羽丘陵に囲まれ、1級河川雄物川とその支流が流れる、秋田県内の平野において広大な水田地帯となっています。

盆地特有の昼夜の大きい寒暖の差は、味の良いお米ができやすい地域であるほか、米以外にも野菜や果物の産地として位置づけられております。

当地域は、昔から水稲栽培が盛んな地域で、収量も品質も全国屈指の良質安定的水稲栽培地帯として、広く知られてきました。
県内でも概ね平坦で高低差の少ない地域であり、また土壌も比較的管内が土性が似かよっており、食味・品質とも地域として安定しています。

平鹿地方について

2011-06-15

横手盆地に位置する平鹿町

平鹿 浅舞東に奥羽山脈、西に出羽山地の二つの大きな山並みに抱かれるように広がる横手盆地。
平鹿地域は、その中央の開けた場所に位置します。

平鹿は、東部山麓一帯に広がるりんご畑には可憐な花が咲きこぼれ、中央に開けた平野の豊かな湧水にはハリザッコが生息し、遠く出羽富士「鳥海山」を望む自然に恵まれ豊かな文化を持つまちです。

浅舞は横手盆地のただ中、ほぼ中央部の田んぼの中に浮かぶように位置します。米どころ秋田の中でも、特に湧水と肥沃な土地に恵まれ、古来より豊かな恵みをもたらす地と知られています。地区のいたるところから清水が湧き出ています。

清水は町の人々に、「お清水(しず)様」と呼ばれ、古くから愛されてきました。

平鹿町はもともと湧水の豊富な土地で、数m掘っただけでどこでも水が湧いてくるほどで、江戸時代の旅行家・管江真澄も「泉の里」とその著書で紹介しており、琵琶寒泉、浅舞五泉など数多くの清水について記述しています。

中心に位置する琵琶沼は、トゲウオ(ハリザッコ)の生息地として、県指定文化財(生息地指定)となっています。

清く豊かな水は、古くから酒の仕込み水として使用されてきました。(浅舞酒造さんが同地域にあります)

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