平鹿地方について

2011-06-15

横手盆地に位置する平鹿町

平鹿 浅舞東に奥羽山脈、西に出羽山地の二つの大きな山並みに抱かれるように広がる横手盆地。
平鹿地域は、その中央の開けた場所に位置します。

平鹿は、東部山麓一帯に広がるりんご畑には可憐な花が咲きこぼれ、中央に開けた平野の豊かな湧水にはハリザッコが生息し、遠く出羽富士「鳥海山」を望む自然に恵まれ豊かな文化を持つまちです。

浅舞は横手盆地のただ中、ほぼ中央部の田んぼの中に浮かぶように位置します。米どころ秋田の中でも、特に湧水と肥沃な土地に恵まれ、古来より豊かな恵みをもたらす地と知られています。地区のいたるところから清水が湧き出ています。

清水は町の人々に、「お清水(しず)様」と呼ばれ、古くから愛されてきました。

平鹿町はもともと湧水の豊富な土地で、数m掘っただけでどこでも水が湧いてくるほどで、江戸時代の旅行家・管江真澄も「泉の里」とその著書で紹介しており、琵琶寒泉、浅舞五泉など数多くの清水について記述しています。

中心に位置する琵琶沼は、トゲウオ(ハリザッコ)の生息地として、県指定文化財(生息地指定)となっています。

清く豊かな水は、古くから酒の仕込み水として使用されてきました。(浅舞酒造さんが同地域にあります)

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